2016-07-04 抜毛症の続き 抜毛症 家族にはわからないように髪の毛を抜いていました、というより、家族も抜毛症なんて知らなかったと思う。私もその頃はまだ知らなかったし。家族はまた頭触ってるくらいにしか思ったなかったと思う。でも、専門学校時代に風邪をこじらせて入院したときに母が私の部屋を掃除してくれるときに、髪の毛がいっぱい落ちてるのをみて「掃除しといたよ」と、いわれ変な癖持ってると思われたと思う。二十歳を過ぎてからも、相変わらず、いっぱい抜いたり、全然ぬかなかったり、の繰り返しの日々でした。